えおらケアの想い

ハワイ語で"eola"とは生きるという意味があります。
在宅で生活をされる方々も我々もみんな生きています。
我々が皆様と共有したい”生きる”ということは単に呼吸をしたり心臓が動いているだけではなく、その人らしく生活をすることや生きがいを感じられることです。
我々の専門性を活かして社会に貢献する、そして在宅療養をしている方々の生活に寄り添いともに生きる会社でありたいと願います。
リハビリから終末期医療(ターミナルケア)まで、在宅療養・訪問看護で生き方を支えるサポートをご提供します。
2025年08月15日
私たち訪問看護は「生きている方」を支え、葬儀会社は 「...
2025年01月21日
事業拡大に伴い、作業療法士を1名募集中です。 ※採用が...
2024年10月03日
この度、当ステーションでは、ACP(アドバンス・ケア・...
ハワイ語で"eola"とは生きるという意味があります。
在宅で生活をされる方々も我々もみんな生きています。
我々が皆様と共有したい”生きる”ということは単に呼吸をしたり心臓が動いているだけではなく、その人らしく生活をすることや生きがいを感じられることです。
我々の専門性を活かして社会に貢献する、そして在宅療養をしている方々の生活に寄り添いともに生きる会社でありたいと願います。
−生き方を支える−
「生きる」ことを大切に共有できる社会を実現する
えおらでは生きることを大切に考えています。
「病気だから仕方ない」と諦めるのではなく、できる限り利用者様とご家族が理想の生活を送れるように、看護師とリハビリ職が連携を取り、その人らしい生き方に近づけるよう在宅療養のサポートをします。
訪問看護は利用者様一人ひとり、そしてご家族の方々にもしっかり向き合えるのが魅力です。主治医の指示の下で看護やリハビリを提供しており、緊急時には24時間365日対応※1しているので安心してお任せください。
※1:24時間対応のご契約をいただいた方のみ
〒252-0303
神奈川県相模原市南区
相模大野8-3-3
センチュリーKIビル
402号室
FAX:042-705-1646
9:00〜17:30
土日・祝日
年末年始休業あり
スマートフォンからのアクセスはこちら